100均で話題のお助け本棚(文庫本用)単行本サイズの本がうまく使えるか検証してみた【レビュー】
みなさんこんにちは!ノーブです。
営業マンだといろいろなビジネス書、実用書を読みますよね?もちろんそれ以外にも文芸書も読むでしょう。本をたくさん購入すると本棚がすぐにいっぱいになってしまい、置く場所に困りますよね?特に文庫本以外のサイズの本などいろいろなサイズもあると収納に困る。。。
今回は100均のキャンドゥで話題のお助け本棚を購入して文庫本以外のサイズ単行本サイズがうまく使えるのか試してみたので紹介します。開けて見ると4つのプラスチックの部品からなりたっています。
4つの部品をAタイプもしくはBタイプの2種類に組み立てが可能。「前後に収納」Aタイプは底が少し上がっているタイプ。ちなみに、組み立てはめちゃくちゃ簡単。部品にA、Bと書いてあるので部品をそこにはめ込むだけ。
さっそくAタイプを試してみました。文庫本を乗せ、その前に文庫本を並べる仕組み。奥に置いてある文庫本のタイトルも少し見える高さになっていてちょうど良い。試しに前に文庫本より大きいサイズの単行本を置いてみた。。。少し厳しいか。。。まぁ、文庫本用なので仕方ないか。またまた試しに単行本を棚に置いてみて、その前にも単行本を置いてみた!これは全く問題ない!
次にBタイプ。文庫本を棚の下と上に載せる仕組み!お〜〜っ!これは便利!試しに単行本を置いてみようと思いましたが、さすがに下には入らないので棚の上に載せるしかないが、それでも十分便利!
さぁ、とりあえず本棚一段に並べてみた!単行本が多くてしっくり来ないかと思ったがそんなことない!すべてBタイプにして下には文庫本を入れて上に単行本を並べる。文庫本を下に入れてない棚は前に単行本を並べてみた。AタイプとBタイプのいいとこ取りみたいな感じになって素晴らしい!
文庫本用に作られた「お助け本棚」だが、単行本も問題なく使えた!文庫本以外のサイズにも使えるか不安な人もこれで、心配しないで使えるのではないだろうか!とは言え、近いうちに単行本用も販売されるのを期待しています!