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自力禁煙4年が経過。禁煙に成功!どのようにして自力で禁煙したかを紹介します!

実は4年前から禁煙をしているノーブです。それまでは毎日最低1箱は吸っていて、お酒を飲むと2箱吸ってました。人によってはタバコの臭いを気にする人もるので、営業マンのような人と接する仕事をしていると注意が必要です。私の知人でお客さんに「タバコ臭い!」と怒られ、担当を変えてくれと言われた人がいました。にも関わらず私はお構いなくタバコを吸ってました。そんな私がどうやって自力で禁煙できたのかを紹介したいと思います。

2週間禁煙して手術に挑むことに

私が禁煙したのには一つのキッカケがありました。それは1週間程入院して全身麻酔の手術を受けることになったのです。その時に人工呼吸器を入れる際にタバコを吸っているとタンが絡んだり、色々な悪影響を与えるとの事で手術の2週間前から禁煙をするように先生に勧められました。私の場合は手術を受けるという目標があったのと、退院したら目一杯タバコを吸おうと決めていたので、この2週間の禁煙は意外と我慢ができたのを記憶しています。

せっかく3週間も禁煙したので禁煙を継続

無事に手術も終わり入院生活も終わり無事に退院しました。やっとタバコが吸える!と思ったのですが、この時点で禁煙してから3週間が経過してました。奥さんから「折角ここまで禁煙したんだからそのまま禁煙すれば?」と言われました。

確かに3週間禁煙なんて初めてだし、ここで吸い始めたらもったいない気がしたので、頑張ってみるかと軽い気持ちで禁煙に踏み切りました。とは言え、タバコが吸いたくて仕方がない。手持ち無沙汰でイライラするし、煙を肺の中に思いっきり吸い込みたい衝動に駆られる。

禁断症状を紛らわす為に電子タバコを購入

このままだとストレスで頭がおかしくなると思い、禁煙パイポを買ってみました。手持ち無沙汰は若干解消されましたが、タバコを吸いたい気持ちは治まりません。せめて煙を吸い込めれば多少は落ち着くのではと思い、色々と調べたところ、電子タバコというものがある事が分かりました。その時にリキットタイプの電子タバコがある事が分かり、色々なタバコの香りがするリキッドとセットで買いました。

やっと電子タバコが届いて早速タバコの香りがするリキッドをセットして思いっきり吸ってみた。おーっ!確かにタバコの香りがする!しかもすごい量の煙が出てきて、タバコを吸うのに近い感覚を味わえました。電子タバコはリキッドを蒸発させて水蒸気を吸い込むのでニコチンもタールもありません。※当時はiQOSなどの加熱式タバコが普及してない時代でした。iQOSやgloなどの加熱式たばこはタバコ葉を加熱するのでニコチンもタールも含まれています。

禁煙2ヶ月経過…めちゃくちゃ吸いたい

電子タバコを吸って多少気は紛れるも、ニコチンへの依存は解消されません。電子タバコを吸わない時は気を紛らわすためにフリスクなどを口にするようにしていました。それでもタバコを吸いたい気持ちは収まらず、もう我慢の限界だと思ってたばこを買おうとすると奥さんが「折角ここまで我慢したのにもったいないよ!」と注意をされました。確かに…すでに2ヶ月近く経過していたのでもったいない気はするが…

禁煙3ヶ月経過…電子タバコの煙に異変が?

奥さんの説得もあり、そのまま我慢をする事にしました。タバコが吸いたくなると電子タバコやフリスクを舐めたりして気を紛らわす日々が続きましたが3ヶ月経過した頃から電子タバコの煙が少し臭く感じるようになりました。吸い込む事に少し抵抗を感じるようになり電子タバコを吸う回数も徐々に減りました。

禁煙6ヶ月経過…電子タバコを吸う回数が減る

禁煙してから6ヶ月が経過した頃には電子タバコを吸う回数が減り始めましたが、タバコを吸いたい気持ちは相変わらず収まりません。そんな時に友人が禁煙を更に後押しする一言を言ってくれました。「現代の世界のエグゼクティブはみんなタバコは吸わないよ!」と。

禁煙1年経過…まだ吸いたいが我慢できる

ここまで禁煙したんだからもったいないという気持ちと、友人からの一言で決意が強まりました。気がついたら電子タバコを持ち歩かなくなりました。タバコを吸いたいと思う感覚も時々忘れるようになりました。飲み会で周りがタバコを吸っても我慢ができるようになりました。もちろん吸いたい気持ちは残ってますが。気がついたら禁煙してから1年が経過してました。

禁煙2年経過…まだ吸いたい

ここまで来ると、タバコがなくてもあまりストレスを感じなくなります。それでもタバコを吸いたいという気持ちは相変わらず残っています。できることならタバコをまた吸いたい気持ちがあるのに、1本でも吸ったら2年の努力が無駄に終わってしまう恐怖の方が強くなってきました。このころになるとタバコを吸ってしまう夢を見て「しまった!」と目が覚める事も何度かありました。

禁煙3年経過…未だにお酒を飲むと吸いたくなる

3年経過すると普段はタバコの事は気にならなくなりました。逆にちょっとしたタバコの臭いも分かるようになってきます。しかし、まだ吸いたい気持ちはあって、お酒の席では未だにタバコを吸いたいと思ってました。

禁煙4年経過(現在)…たまに吸いたくなる

4年も経過したらもう吸いたい気持ちがないだろうと思われるだろうけど、そんなことはありません。未だに吸いたいなと思う時があります。特にお酒を飲んでいる席ではたまに久しぶりに吸いたいなと思うことがあります。でも、一瞬の気の迷いで実際に吸うことはありません。

まとめ

4年も禁煙しているのに未だに吸いたい感情があるというのは、冷静に考えてみると、タバコがどれだけ中毒性のある恐ろしい物なのかが分かってきます。私の場合はきっかけがあって、家族や友人からの支えや助言があったから禁煙ができて幸せだと思っています。身体のどこかが悪くなって取り返しがつかなくなってからでは元もこうもありません。

とはいえ、私もタバコを吸っている時は死ぬまでタバコを吸い続けるんだという変に強い意志を持ってました。この気持ちはとても理解できるし、未だに私もタバコを吸いたいと思います。タバコを吸うのも止めるのも本人の意思次第です。4年禁煙してもまだ吸いたいと思っていますが、ここまできたら何年禁煙したら吸いたい気持ちが無くなるのか、身を以て調査し続けたいと思います。