1. HOME
  2. ビジネスマナー
  3. 飲み会で気になる上座。基本が必ずしも正しいとは限らない!上座下座の意味を知れば間違いはない!
ビジネスマナー

飲み会で気になる上座。基本が必ずしも正しいとは限らない!上座下座の意味を知れば間違いはない!

みなさんこんにちは!ノーブです。

飲み会や会食の席でどこに座ろうか困ったことありませんか?お客さんや上司、先輩とお酒や食事をする時に、不愉快な思いをさせないためにも最低限のルールは覚えておくのは当たり前ですが、今までの考え方に捉われ過ぎないことも大事です。なぜなら、今までは正しいと考えられていた上座下座の位置が必ずしも正しいとは限らないからです。

では、まずは上座下座の基本的な考え方です。上座とはその会で最も心地の良い席で立場が上の方が座り、下座はお客さんをおもてなしする側が座る席のことです。

上座下座の基本的なルールを覚えておくと自然とどこに座るべきかが分かります。一般的に言われている上座は入口から最も遠い席、下座は入口に最も近い席になります。

なぜなら、下座はお客様をおもてなしする為に、入り口付近の席に座ると注文がしやすいからです。ただし、入口がひとつ以上あったり、障子や開放されていると、必ずしもこの考えが当てはまらない場合があります。

例えば、このように個室の入口が障子だったり、開放されていて、店舗の入口と店員待機所が逆だった場合、注文をお願いしやすい席、料理が運ばれてくる席が下座になります。

次にタクシーの場合。一般的には運転手の後ろが上座と言われています。理由としては事故があった場合に一番安全な席だからということです。

しかし、タクシーの場合の上座は少しやっかいな席でもあります。足腰が不自由な方だと、奥の席への出入りが大変な場合があります。また、支払いの光景が目に入ってしまうということもあまり良い光景ではありません。

タクシーの場合は無理に相手に上座をお勧めしないで、相手を見て臨機応変に対応しましょう。

お客さんや上司など目上の方との会食の際には、昔から言われている上座下座の基本的なルールは確認しておくべきですが、なぜこのような席順になったのかを理解しておきましょう。

必ずしも、昔から言われている上座が最も心地よい席とは限らないからです。あくまでも、目上の方を「おもてなす」ための席だということを理解しておけば、まちがった席順とはならないでしょう。