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ノーブが営業マンになるまでのノンフィクション

営業マンへの道(第一話)一流大学からカラオケ店長へ

今日、電車に乗っていて、「俺ってなんで営業になったんだっけ?」と考えていたら、いろいろなことを思い出したので、ブログに載せることにしました。

ノーブは実は世間でいう一流の大学だった。

ただ、まともな就職活動もしないでカラオケ屋でアルバイトを続けていた。

いわゆる当時流行りのフリーターだ。

フリーターを続けているうちに社員にならないかと声を掛けられ社員になった。

当時は社員になることでアルバイト以上に責任を持つことにやりがいを感じ充実した日々を過ごしていた。

とはいえ、カラオケ屋なのでいろんなお客さんが来た。

横柄な態度で接してくるお客さん、堅気じゃない人、泥酔客、などなど。

でもやさしいお客さんも居た。

やりがいのある仕事?!

 

嫌なことは多かったが、お客さんが満足して「ありがとう」と言ってもらえるだけでノーブは喜んだ。

楽しみに来たお客さんのために、やりがいのある仕事だと感じていた。

「お兄さん、ありがとう!また来るね!」と言われると褒められたような気がした。

ノーブは「褒められると伸びる子」だった。

ちなみに、世の中の約7割の人が「褒められて伸びる子」だと自覚しているようです。

もっと褒められたい!お客さん満足いただいて「楽しかった!ありがとう!」と言われることに快感を感じたことが「営業マン」としての一歩だったのかもしれない。

カラオケ屋で一生懸命働いていたノーブは充実した日々を過ごしていた。

そんなある日、当時付き合ってた彼女の実家へ招待された。

当時の彼女はカラオケ屋でバイトを始める前に働いていたファミレスで知り合った子だった。

その子はホール勤務でその中でも一際輝いている存在でノーブ自慢の彼女だった。

そんな自慢の彼女の実家に招待され、ご両親に挨拶となるとさすがに緊張した。

しかし自慢の彼女との関係がさらに深まるはずだと信じ、訪問した。

いよいよご両親とご対面だ。

ダイニングテーブルに座り、ご両親の前で世間話をしその場は和やかだった。

ノーブもこれはうまく行ったな!と思ったその時だった。

彼女のお父さんが「どのような仕事をしてるの?」と聞いてきた。

「カラオケ屋の店長です!」と応えたノーブ。自分の仕事にやりがいを感じていたノーブは自信満々に応えた。

するとお父さんは「ずっとカラオケ屋なんかで働くつもりなのか?」

「えっ?」汗

つづく。。。