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ノーブが営業マンになるまでのノンフィクション

営業マンへの道(第九話)想像と全く違う仕事内容に衝撃を受ける!

みなさんこんにちは!ノーブです。

前回までのあらすじ
東京で働きたいという強い思いで、東京での就職が決まったノーブ。緊張のなか、出勤したらイメージしていたのと違う光景に衝撃を受けた。たばこの煙が充満している部屋の中で、大きな声で全員が掛け声を始めました。「ひと〜つ!!我々は〜〜〜!!」。。。「うそだろ!?」

第九話
初出社の日にイメージとかけ離れた光景、そしていきなりの掛け声に気後れし驚きを隠せないノーブでした。しかし、逃げるわけにはいかないので言われるがままに従いました。

新入社員は別の部屋へ通され、会社の事業内容について研修を受けることになりました。就活の際はあらゆる企業の環境問題を解決し、社会貢献する仕事内容という説明を受けたので期待していたのですが、説明を聞いているとどうもおかしい。。。簡単に言うと、日々の燃料費や光熱費が下がる機械を売りつけるセールスでした。

仕事の流れはこうでした。営業部全員でイエローページを見ながらひたすらテレアポ。1日15件のアポイントが取れるまでひたすらテレアポを継続。アポイントが取れたら大きな声で「アポイントォ〜!」と大声を上げる。優秀なセールスマンはアポイント先へ訪問し、契約を取ってくる。契約金額に応じてインセンティブが入るという仕組みだった。

アポが取れないと怒られ、契約が取れないと怒られました。チャットルームで仲良くなったマーコと夜な夜なテレアポのロープレもしました。

しかし、お客さんを騙しているみたいで、想像していた仕事内容とまったく違っていたので、3ヶ月で辞めてしまいました。

後から知ったことですが、燃料費、光熱費は全く下がらないという事で詐欺事件として会社が告訴され最終的には倒産したらしいです。辞めてよかった〜。。。

さて、東京へ来て数ヶ月で無職になってしまったノーブ。。。「次を探そう!」と明るく考えていたが、ノーブはこの後、世の中の厳しさを知ることになるのでした。

つづく。。。